【ESの書き方】志望動機は「業界⇒企業」の順に絞って書くべき理由

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ES・面接
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こんばんは、takasunです!

本日の記事では、説得力が高い志望動機の書き方についてお話していきます!
この記事では、こんな悩みを解消します!

就活生
就活生
志望動機の書き方が分からない・・・。
ツッコミどころ満載の志望動機で、周りと差がつけられない。
何か意識すべきポイントとかないのかな・・・。

あります、意識すべきポイント!

タイトルにも述べたように、「業界⇒企業」へフォーカスしていくイメージで志望動機を書くと説得力が上がります!
更に具体例として、「こんなことができます」とまで言えればパーフェクトですね。

私は就職活動中にエントリーシートで落ちたことがありません。
これは、私が特別な経験をしていたからではなく、説得力が高く、面接官が納得するような書き方をしていたからだと考えています。
そのくらい効果がある書き方だと思うので、ぜひとも参考にしてみてください!

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説得力の高い志望動機とは

悩み

そもそも「説得力の高い」とはどういう意味でしょうか。

これは完全に私の持論ですが、「面接官や人が聞いて、それ以上疑問点が浮かばないこと」だと思います。
どういうことか。

志望動機は、簡単に言えば「なんでウチで働きたいの?」という面接官の意図があります。
例えば、どうして「自動車部品メーカーのウチで働きたいの?」というような問いです。

これに対して、「グローバルに仕事ができ、チームワークを活かせるから。」と答えたらちょっと見当違いな気がしますよね。面接官も「ん?」と疑問顔になります。
それなら自動車でも部品でもある必要はないよね。と。厳しく言われてしまいます。

説得力の高い志望動機では、ここをクリアにすることが大事です。

1.いっぱいある業界の中から自動車業界を選んだ理由。
2.完成車メーカーではなく自動車部品メーカーを選んだ理由。
3.いっぱいある自動車部品メーカーからその会社を選んだ理由。

このように掘り下げていくと、「なるほど」と納得されます。
多くの人が、この段階を踏まずに部品メーカーの魅力から入るので、「そもそもなんで自動車業界?」という疑問が面接官には浮かんでしまいます。
「別に家電の部品でも同じじゃないですかー。」というように。

これらの理由からも、志望する企業にたどりついた理由を明確にESに書き、自分の言葉で話せるようになると就活で無双できる確率がかなり上がります。
続いて、その具体的な方法について記述していきます。

★ESの書き方が分からない方は、成功者の先輩に学びましょう!
【就活ノート】1000社を超える企業の通過ES実例

1.その業界を選んだ理由の明記

まずひとつめとして、どうしてその業界を選んだのか。ということですね。

業界というと、かなり広いです。
メーカー、インフラ、ソフトウェア、マスコミ、サービス、金融・・・。
探せば探すほど見つかります。

ESには、どうしてその業界を選んだかを明確に説明できるようにしましょう。
例えば、メーカーの中から自動車業界を例に説明してみます。

・交通事故をなくしたい
・自動車で生活を豊かにしたい
・自動車の環境問題を解決したい

などがあるかと思います。主にあなた自身がその業界の中でどの方向性で進んでいきたいかを決める必要があります。
更に、できれば自分の専門分野と結びつけて答えられるといいですね。

2.その企業を選んだ理由の明記

業界の志望理由が言えるようになったら、次は企業を選んだ理由です。
自動車業界だと、このステップの間にもう一つ入ります。
それは、「完成車メーカー」か「部品メーカー」かです。

完成車メーカー
・自分で車のデザインを企画したい
・自分で車の機能を企画したい

部品メーカー
・世界のあらゆる完成車メーカーに部品を提供したい

などが考えられます。もっとあるかもしれませんが!

ここも、業界研究で明記した理由を深掘りして書けるといいですね。
「交通事故をなくしたい」から自動車業界で、「自分で車のデザインをしたい」から完成車メーカーという掘り下げ方では軸がブレブレになってしまうため、説得力の低い志望動機になってしまいます。

「交通事故をなくしたい」から自動車業界で、「安全な高品質の部品を世界の完成車メーカーに提供したい」から部品メーカーであれば、一貫性があるので説得力が高い志望動機になります。
担当する部品の品質が上がれば、その部品を使っている製品の品質も上がる、それが世界に広がっていく・・・というイメージですね。

また、次に部品メーカーを選んだとして、競合他社はいっぱいいます。
部品メーカーでも扱う部品が異なっている場合と同じである場合もあるので、そこは企業HPや先輩、社員の方に聞いて調べることが必要となってきます。

最終的には、確認の意味も込めて、説明会などで担当者に聞いてもいいかもしれません。
競合他社と違う点を調べて、自分の言葉で話せるようにしておきたいところです。

具体的にやりたいこと・できることも書く

TRY

ここまでこれば、結構説得力の高い志望動機になっていますが、もう一息です。
これでは、自分の理想を話しているだけにすぎません。
面接官には「志望理由は分かったけど、あなたは何ができるの?」と疑問が浮かびます。

多くの企業は新卒の学生に即戦力を期待しているわけではないと思うので、「こういう技術を持っていて・・・」という話ではなくていいと思います。
ただ、理系の大学院生であれば、ある程度専門分野で攻めていくべきではあると思いますが。

通常、ここからはその企業が抱く人材像に自分を当てはめていきましょう。
「チームワークがあります!」とか、それを学生時代頑張ったエピソードと結びつけて答えられるとベストでしょう!

私は自動車業界志望でESを書いていましたが、研究内容を応用して交通事故を0にする社会を作りたいと語りました。
結構ありきたりな理由だったかもしれませんが、このあたりの「段階的に語る説得力の高い志望動機」になっていたことが評価につながったのかなと思いました。

まとめ

本日の記事では、志望動機は「業界⇒企業」の順に絞っていくイメージで書くと成功するという話をしました。

振り返ると以下の手順で深掘りしていくべきだと思います。

1.その業界を選んだ理由の明記
2.その企業を選んだ理由の明記

ちなみに私が就活生のときは、この話は誰にもしませんでした。
第一志望の企業に受かってからは、後輩にこの方法を伝えました。
私の後輩も、同じように志望動機を「業界⇒企業」の順で明記して就活で大成功しました。

志望動機に限らず物事を説明する際には、このように段階的に説明していくと相手からの信頼や納得を得やすいと思います。

新社会人として会社でも試していますが、少しだけ手ごたえがあります。。
まだまだですが。

就活のときの経験は、社会人になっても活きることが多いので、大変かもしれませんが就活に真面目に向き合うほうが得るものが多いと思います!