【進学の薦め】就活は理系大学院生のほうが圧倒的に有利な3つの理由

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就活考え方
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こんばんは、takasunです。
本日の記事では、就活は理系大学院生のほうが圧倒的に有利な3つの理由と題してお話していきます!

この記事では以下の悩みを解消します!

就活生
理系就活生
もうすぐ4年生で就活を始めないといけないな。
学部で卒業して就職するか、大学院に進学してから就職するか迷うな・・・。
就活にはどっちが有利なんだろう。

結論から言うと、「大学院生」のほうが就活に有利です!

一般的に、理系学生の3~4割は大学院へ進学すると言われています。
理系で研究・開発職に就職したいのであれば、専門知識を兼ね備えることができる大学院に進学するほうが有利であるといえるでしょう。

また、「日本の就活のシステム」上、大学院生の方が優遇されやすいという現実があります。
有名大企業に就職したいのであれば、大学院生になってから勝負した方が勝率は高まります!

ということで、本日の記事では、大学院生が就活に有利な理由について述べていきます!

ではいってみよう!

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就活は理系大学院生のほうが圧倒的に有利な3つの理由

理系大学院生のほうが学部生よりも就活に有利な理由は以下の3つです。

大学院に進学するほうが有利な理由

理由1.推薦枠を取りやすい
理由2.プレゼン能力が高い
理由3.研究紹介でアピールできる

それではそれぞれの理由について深掘りしていきます!

理由1.推薦枠を取りやすい

理系には学校推薦というものが存在します。
大学側と企業側とで信頼に基づいて成り立っている制度です。

企業「○○大学の学生さんは優秀なので、5名ほど採用させていただきたいです!」
大学「それではウチの中で優秀な学生5人絞ります!ぜひ採用してください!」

といった感じのやりとりが行われています。
企業としても優秀な学生を採用することができ、大学としても就職率や就職先企業をアピールすることができます。
このような制度は理系であれば基本あると思います。

そこで、大学内でこの5枠を争うことになります。
大学としても、できるだけ優秀な学生を送りたいと思うので、どうしても大学院生優遇となってしまうことが多くあります。

大学内で選出する場合と、企業のOBが選出する場合など方式は様々ですが、いずれにせよ専門性が高い大学院生の割合が高くなってしまいます。

推薦枠の限られた闘いでは、学部卒は不利となってしまうでしょう。

理由2.プレゼン能力が高い

学部生と大学院生の大きな差は「経験」です。

学部生 → 受動的に講義を受け単位を取って卒業
大学院生 → 能動的に研究を進め学会で発表等を経て卒業

一般的な学部生は単位さえ取れば卒業することができます。
アルバイトやサークルだけでなく、何か特別な活動をしていてやっと有利になるかどうかです。

しかし、大学院生は卒業するまでに国内外はじめ学会などを経験します。
自分の研究内容を分かりやすく説明する力を養うことができるので、自ずとプレゼン能力は高くなります。

それだけで、大学院生の方が重宝されてしまうのです。
この「経験」の差はとても大きいです。

理由3.研究紹介でアピールできる

理系学生がESや面接を受ける際に、「学生時代の研究内容」について質問されます。

学部生は、その時点で大学4年生になりたてのため研究室も決まったばかりで研究に着手し始めた段階です。
成果をアピールすることもできず、今後の進め方など浅い内容となってしまいます。

大学院生は、これまでの学会の経験や成果、過程をアピールすることができます。
細かい質問にも受け答えすることができ、圧倒的に有利です。

ただ、研究に没頭しすぎるあまり客観的な視点が欠けているとマイナス評価になってしまうので注意が必要です。

大学院進学のデメリットもある

もちろんデメリットもあります。
これらを理解した上で進学を検討してください!

大学院に進学するほうが有利な理由

デメリット1.学費がかかる
デメリット2.就活の幅が狭まる

デメリット1.学費がかかる

本来であれば4年で卒業するところを、もう2年大学に通うことになります。
単純に学費がかかります。

大学により、優秀な研究を行えば学費がタダになるというものもあるので、場合によっては活用を検討しましょう。
奨学金を借りて、社会人になってから返済に苦労している友人も見ているので、本当に進学が必要かも考える必要があるかもしれません。

就活が有利という理由だけで進学をすると、2年間きっと苦労します。

思いっきり勉強と研究をし、それを将来に繋げたいという強い気持ちがある方のみ進学を考えてみましょう!
きっとダラダラ2年間過ごしても、就活で見透かされてしまいます。逆に不利となるでしょう。

目的意識をはっきりと持ちましょう!

デメリット2.就活の幅が狭まる

研究室によっては、かなりニッチな分野を研究している場合があります。
その分野で培った技術を活かしたいと考えた場合、就職先がかなり狭まることがあります。

もちろん、大学院生の強みは研究だけでなく、考え方や粘り強さプレゼン力など多々ありますが。
あくまで技術だけで勝負しようとする場合は、選択肢が狭くなるので注意が必要です。

文系寄りの企業への就職を考えるのであれば、学部生のほうが有利だと思います。

大学院に進学する際に、本当にやりたいことは何か、行きたい企業はどこかをある程度明確にしてみましょう。
そうすることで、後悔ない就活を行うことができます。

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迷っている場合:学部のうちに就活を経験しよう

卒業か進学か迷う場合は、思い切って就活を経験するのもいいです!

就活に成功 → そのまま学部で卒業
就活に失敗 → 大学院に進学して就活をやり直す

正直、この方法が一番実現的だと思います。
有名大企業以外であれば、学部生を採用したい企業はごまんとあります。

今回の記事では大学院生と比較した場合学部生は不利と書いていますが、もちろん大学によっては学部生でも優秀と知られていますからね。

一度、就活をしてみて、満足いかない結果となれば進学しましょう。
就活と進学試験を両立することは簡単なことではありませんが、一番後悔がない方法です。

学部のときに不採用となったから大学院に進学しても不採用ということはまずありません。

それより、学部生のときに受け、諦めきれず技術を磨いて再び受けにきましたという方が、人事からの評価も高くなりそうですしね。
学部生のうちから就活を経験しておくと、大学院生になっても有利に働くと思います!ぜひ!

まとめ

本日の記事では、就活は理系大学院生のほうが圧倒的に有利な3つの理由と題してお話してきました。

大学院生は圧倒的に有利です。特に有名大企業への就職は大学院生のほうが圧倒的に多いです。
しかし、進学にはデメリットもあるため、しっかり自分で考えた上で決断しましょう。

学部生でも考え方や学生時代の送り方がしっかりしている人は、どこかには必ず受かります。
迷ったら学部で就活を経験し、満足できなければ進学というパターンが一番いいのではないでしょうか?

では!