『0秒思考』感想!考え事ばかりで一歩も前に進まない現状を変える!

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こんばんは、takasunです!

takasun
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自動車業界でソフトウェアエンジニアをしつつ副業でブログを書いています!
若手会社員や大学生の方々に向けた情報発信をしています!

本日の記事は、赤羽雄二さん著『0秒思考』の感想についてお話していきます!
一瞬で「現状の認識・課題の整理・意思決定」ができる境地「0秒思考」へ到達するためのトレーニング方法を紹介していきます!

内容の要約だけでなく、今日からのアクションへと繋げられるような構成でお伝えしていきます!

本記事を読むメリット
・思考を深める方法が分かる
・0秒思考のトレーニング方法が分かる
・今後の生活を生産的に送ることが出来る

想定読者
・考え事が堂々巡りしてしまう人
・答えがないことばかり考えてしまう人
・思考が浅いと言われる人

それでは早速いってみましょう!

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『0秒思考』は、考え事ばかりで一歩も前に進まない現状を変える!

読了時間:2時間半/ページ数:214/著者:赤羽雄二

著者の赤羽雄二さんは、泣く子も黙るマッキンゼーで14年間働いた超優秀なビジネスマンと言っても過言ではないお方です。
独自の方法で思考の深め方を編み出しました。本書ではその思考を深める方法の紹介と、マインドセットについても触れています。

思考の「質」と「スピード」、双方の到達点が「ゼロ秒思考」だ。
ゼロ秒とは、すなわち、瞬時に現状を認識をし、瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、
瞬時にどう動くべきか意思決定できることだ。
迷っている時間はゼロ、思い悩んでいる時間はゼロとなる。

本書から抜粋しましたが、私たちの目指す到達点は「0秒思考」です。
しかし、そんなに早く頭回らないし無理でしょ・・・と思ってしまいますよね。

本書ではこの到達点へたどり着く唯一の方法を述べています。
それがA4の紙1枚に書き出し思考を整理するテクニックです!詳細は後述していきます!

0秒思考を紹介!

突然ですが、現代人は考えすぎです!
頭の中で同じことばかり何度も何度も考えてしまうので、何時間経っても状況は一変しないということが起こり得るのです。
考えて考えて、同じところに立ち戻って「はぁ、今日も疲れたな」と1日が幕を閉じていくのです。

takasun
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私もついつい答えの出ないことばかり考えて勝手に疲れてしまっていました。
そんな自分に嫌気が差しつつも、特別な方法なんてないと諦めていましたが・・・。

これは教育にて「考え方のトレーニング」がされていないため、誰も思考を深めるテクニックを知らないのです。
人に頭の良し悪しなんて実はありません。知るか知らないかそれだけで、今後の生き方が大きく変わってくるのです!

また、本記事の冒頭でも述べていますが、本書を読むべき対象の方は主に下記の3パターンに当てはまる方です。

・考え事が堂々巡りしてしまう人
・答えがないことばかり考えてしまう人
・思考が浅いと言われる人

きっと、多くの人に当てはまるのだと思います。
特に、仕事においても企画書や仕事の進め方を考えるときに、いろいろなことが頭に浮かびますよね。

「こういう場合はどうしよう」「こういうことも考えられるな」「こういうストーリーにしたらどうだろう」

などなど。

人の「思考」と人の「言葉」は密接に結びついていると本書でも紹介があるように、
人は自分の言葉で考え事をしています。自分の言葉を上手く書き出すことが出来れば思考も整理できるのです。

0秒思考の実践方法を紹介

私も最近始めたばかりですが、徐々に効果を実感できております。
これまでは頭で考えながら話すことがほとんどで、話しながら思考を整理していた側面がありました。

会話する相手によって自分の考えが変わるんですよね。普段から考えて軸を確立できていないことが浮き彫りになりました。
相手からの様々な視点による考え方に影響されてしまうような感覚でした。

この0秒思考へ近づく実践方法のA4に書き殴るを行ってから、自分の中で考えを整理して方向性(軸)を確保することが徐々にできてきたと実感しています。

A4の1ページに20~30文字で毎日10ページ分!

実践編として、簡単に0秒思考の進め方を紹介します。とても簡単です!

1.A4用紙を横置きにし、1件1ページで、1ページに4~6行、各行20~30文字書く
2.1ページを1分以内、毎日10ページ分書く
3.ファイリングし、3ヶ月に1度見直す

細かくは、上記の私のツイートにある紙をご覧ください。
左上にタイトル、右上に日付、コンマを6個打ち、後は1分間で書き殴っていきます。
本当に簡単です!是非実践してみてくださいね!

A4コピー用紙 500枚

1日10枚を続けるのであれば、このくらいの規模で購入が必要となります!
私も即買いしました。2か月程度は持つでしょう。価格もそこまで高くないのでオススメです。

ボールペン PILOT VCORN

「そこまで指定するの?」と思っていらっしゃる方も多いと思いますが、本書でもこちらのボールペンが推奨されていました。
筆圧ゼロで滑るように書けるのがポイントです。

クリップボード

どこでも書けるようにクリップボードを用意しておくといいでしょう。

クリアホルダー

カテゴリ別にまとめておくと、後で見直すときに時間短縮ができます。
クリアホルダーの埋まり具合で、どのカテゴリに属す悩み事が多いのかも可視化できます!

おすすめの題材一覧

0秒思考を進めるに当たり、直面するのが「書くネタがなくなる」ということです。
それもそのはずで、本書では1日に10回やることが推奨されています。

それを毎日365日続けるとすると、3650個ネタが必要になります。なかなか用意するのは難しいですよね。
そこで、テーマの題材となるように、本書で紹介されているものや私がこれまで行ってきたものをご紹介します!

・どうすれば仕事で活躍できるか<仕事>
・どうすれば英語が話せるようになるか<英語>
・自分はずっとサラリーマンのままでいいのか<今後・将来>
・どんな本を読んでいるとき楽しいか<読書>
・今日やるべきこと<時間>
・どうすれば体重を5kg減らせるか<習慣>

更に、ここから自分が書いた回答を深掘りしていけばネタが尽きることは基本的にありません!

「残業時間を減らすには」⇒「出社前にやるべきことを整理しておく」
「出社前にやるべきことを整理するには」⇒「朝いつもより15分早く起きて書きだす」
「朝いつもより15分早く起きて書きだすには」⇒「寝る時間を15分早める」
「寝る時間を15分早めるには」⇒「スマホを見てダラダラする時間を作らない」・・・

というように繰り返し深掘りを続ければ真因に辿りつくことが出来ます!
上の例では、別の方向に行ってしまっていますが・・・。活用次第ですね!

まとめ

本日の記事では、『0秒思考』感想!考え事ばかりで一歩も前に進まない現状を変える!と題して「0秒思考」の紹介をしてきました。

考えすぎな現代人にとって、思いのすべてを紙に書き出しアウトプットする方法は、
現状の認識、課題の整理、次のアクションの意思決定に効果的です!

具体的なトレーニング方法で思考の境地まで登り詰めていきましょう!それでは!